天は二物を与えた

徒然なるままにひぐらし、振込用紙にむかひて

浜中文一くんが関西ジャニーズJr. を卒業したようです

 

卒業

 

と言われて、あなたはどんなことを思い浮かべますか?

 

小中学校、高校、大学の卒業。AK◯48のメンバーの卒業。親離れ子離れ的な卒業。某ドラマ、卒業◯カメンタリー的な卒業。マルッと大きく旅立ち的な卒業。

 

たくさんの意味が溢れています。

 

でも唯一の共通点は、「卒業」 = 「次のスタートライン」であることだと私は思います。

 

彼は、やっとこさ、スタートラインに立てたのです。ジャニーズ事務所所属の、俳優として。

 

A.B.C-Zの番組、「ABChanZoo」に屋良朝幸くんと浜中くんが出演しました。

その中で、屋良くんから驚くべき言葉が飛び出しました。

 

屋良「文ちゃんなんて、こないだ(関西ジャニーズJr. の肩書きが)取れたからね」

 

驚きました。なかなか、ジャニーズJr.という肩書きがとれる明確なタイミングが分かることが少ないからです。出演舞台が発表された際に、肩書きがついていなかった時点で噂はありましたが、たいてい、数年経ってから「あの時は」エピソードとして語られることが多いのです。

 

このときの私の率直な思いは、「やった!!!(ガッツポーズ)」です。

とても嬉しかったのです。

 

ジャニーズJr.でいることが、意味のないことだとは思いません。たくさんのチャンスと、挫折と、成功と、失敗が経験できる、最高の場があると思います。けど、時に、ジャニーズJr.という肩書きは彼らを飛び立たせる範囲を狭めることもあるように思うのです。「ジャニーズJr.なのに凄いね」と言われることもあれば、「やっぱりジャニーズは…」と言われることもあるでしょう。これらの言葉は、もちろん彼らに大きな影響を与え、成長させる一つのヒントになるとも思います。

 

でも私は、何様だと自分でも思いますが、浜中くんに、「ジャニーズJr.なのに凄いね」と言われる世界より、「俳優だからできるよね」と言われる世界で戦って欲しいのです。そして、もっともっとたくさんの人に、「浜中くんってジャニーズ事務所なんだ…!」と驚いて欲しいのです。

 

彼が所属していた関西ジャニーズJr. という集団は、東京のジャニーズJr.を普通とするならば、特殊な集団かもしれません。まず、母数が少なく、ファンの側がほぼ全員の顔と名前を把握できていると言っても過言でないかもしれない。また、最近はレギュラーTV番組やレギュラーラジオなどが増えましたが、それでも彼らが活動できるのは大阪に限られています。また、東京のJr.は全ての年齢層のJr.たちが複数人いるのに対し、関西のJr.は、年齢が高くなると、同年代のメンバーがいない状況に陥ります。実際、浜中くんがこれまで一緒に近くで活動してきたメンバーは、ジャニーズWESTとしてデビューした3人、あと一人は室龍太くん、あとは全員ジャニーズを辞めました。つまり、赤黒チェック大好き室龍太くんも同じ状況にあるし、塩麹よりも向井康二くんもその状況になりつつあります。逆に、人数が少ない分一人一人が目立ちやすく、仲間意識が強い、ファンとの心の近さが良いところでもあります。

 

年が近いメンバーが辞めていくにつれ、自担が辞めるのではないかとひやひやしながら、それでも強気で健気に関西担は生きています。私も同様です。

 

私は、2010年ごろから浜中くんのことが好きでした。中学生にして浜中文一担というのは当時にしては異例だったと思います(知らんけど)。ですが、私は一時期から大多数の関西担とは少し違う目標をもっていたのだと思います。それが、浜中くんの”俳優として”のデビューです。わかりやすく言うと、生田斗真のようになること、ジャニーズ事務所にいながら「ジャニーズJr.」という肩書をとった状態で活動することです。舞台フライヤーのど真ん中に「浜中文一」の4文字が連なるときを夢見ていたのです。

 

叶いました。(ガッツポーズ)

 

浜中くんには、2月の下旬時点で、すでに3本の舞台に出演が決まっています(1本は公演中)。とても誇らしくて、嬉しいです。もちろん本人が一番そう思っているだろうし、一介のファンが喜んだところで何も起きないのですが(笑)

 

次の夢は、ジャニーズとか元だとか関係なく、浜中くんと室龍規くんが楽屋前で仲良くしてる写真が室くんのTwitterにアップされることです。

 

 

jhrun.hatenablog.jp

 

【感想】ジャニーズWEST LiveTour2017 なうぇすと

 

ジャニーズWEST LiveTour2017 なうぇすと広島公演5/6 に行ってまいりました。

 

 

今回の席は、センステをほぼ真横から眺めることができたので、メンステもバクステもだいたい同じ距離で見やすかったです。

 

いきなりですが終了後第一声は、

はい、察して下さい。

 

 

だいたいこんな感じ(どんな感じ)で約2時間ぐらいを精一杯生き抜きました。

 

 

 

PARTY MANIACS

セトリは知っていました。知っていましたが!!!!!!!パリピポの時には、この曲を最大の盛り上がりとしてセットリストを組んでいた彼らが、一曲目にこの曲を使うようになったことに感激をしていました。一曲目はライブの掴みとなる大事な部分ではあるけども、まさか、この曲をやるとは。パリマニの盛り上がりでさえ、まだまだだと。俺らこんなもんじゃねぇんだ、まだまだカッコイイ俺らはいるぞって言われている気がしました。

 

 

 

Unlimited

アルバム曲の中でちょっと変わった、爽やか〜〜な曲なので、一体どこにこの曲を入れるのかな、と思っていたら、二曲目!!一気に明るさを変えた感じが、切り替えが良くていいなと思いました。

 

 

 

パリピポアンセム

ここまで、オープニングから一気に駆け上がるイメージ。すでに盛り上げの定番曲になっていて、時の流れを感じました(泣)。あれれ、パリピポついこないだやったくない??いつも思うけど、タオルを回すの結構辛くて、小瀧くんがいっつも「タオル回して〜〜」って言ってくれるんだけど、今回も回せませんでした……。なんかホコリ舞うし。いや、回したい人は回して、回せてなくても怒らないで!あやまるから!!!回せなくてごめんなさいぃぃ!!あと、(大倉くんも髙木くんもよく言うから)自担タオル回させがち!!!!!あと、毎度毎度の「いやほい!いやほい!!」が楽しい。

 

 

 

King of Chance

かなり楽しみにしてた!!ソファーとかいろいろ置いてあったから、キミコイイメージに近いかな。神山くんのトランペット、とても上手くてびっくりしました。この曲の音は低くて吹きやすいってのもあるけど、横山パイセンももっと頑張って欲しい。メインステージに横並びになる我が軍は強い!!!!!って感じでたまらんかったです。モノクロ衣装もビシッとキメキメで大人ぁ~って感じ!早くもう一度DVDで見直したい!あと、転換もたくさんあったから、funky8のみんながたくさん動いてて面白かった(言い方)。

 

 

 

You're My Treasure

待ってましたここから小瀧くんSP(イメージ)!!!!!第一声「はあぁぁぁ〜みっすゅがぁ〜」から手が震えました。こういう打ち込みの曲は、私のイズムなので凄い好きな曲なんだけど、小瀧くんがセンターをやったおかげでさらに好きな曲になりました。ものすごい量の汗が出てて、前髪が顔に張り付いててチョーエロかっこよかった。サビ前の「きみはいない〜tonight↑」の淳太くんのおててが好きです(唐突)。キラキラふわぁ〜っとした照明がめちゃめちゃ綺麗で切ない印象を与えてくれました。いつも思うけど、ライブのモニターに映してるVTRとか、照明とか、せっかく作ったのに円盤に収まる部分ってなかなか少ないからもっと出して欲しい…。固定カメラ映像とか収めてくれたら面白い!!

 

 

 

CHO-EXTACY

 

あーーーーッ!!!!

上述の通り、チョエク出だしでなんか脳をヤられたみたいで、腰が抜けそうになって後ろにふんぞり返り、その後頭がグラグラガンガンしてきまして、記憶が薄い。チョエクとか毎日のように出だしだけ聴きまくってるし、わたしの大好きなアプリLivefansでライブチョエク感は味わってるしさすがに大丈夫だと思ったら、全然大丈夫じゃなかった。24コンのときもだけど、膝と腰が抜ける感覚を再び味わいました。ペンライトを振るのも忘れて茫然と見ていました。小瀧くんの囁きあと、大きい画面にドアップでエロっちい小瀧くんが映ってて、はぁ…美しい……ってリアルに呟きました。本人たちが、わたしたちがこんなんになってることを分かっててやってるのがほんと!!あざとい!!!!好き!!!!!!!ピンクの照明の中、メンステからセンステに移動しつつ踊る彼らをみて、ジャニーズWESTってこんなにかっこよかったっけ??となりました。なんか知らないけどavexとかTRIBEみを感じてわたしの心が迷子でした。腰を振る振付の度にキャーっと声援が沸いていた記憶はあって、いちいち、「あぁ同志たちよ...生き抜こうぞ...」みたいな感情でした。早く映像をくれ!!!!!!!(安定に24コンではご臨終)

 

 

 

Mr.Summer WEST〜粉もん〜大阪弁ら〜にんぐ

おかしいな、さっきまであんなにかっこいいエロエロムードだったのに....。一瞬でトンチキおちゃらけムードに変わるからほんとビビる。上からアイスの被り物降りてきたのは草が生えました。31のCMもあれから一年が経ったのか〜とか呑気に考えながらオエ!オア!ヘイヨーヨーヨヨー!!とか言いながら近くにいたJr.くんたちを眺めながらゆったりタイム。わたしの予想では広島のここで31の新曲来るかなとか思ってたけどなかった。

 

アウトーーーーー!!!!以上。

 

 もうすでにガチャガチャソング3曲目で疲れてきながらも、華麗にコールアンドレスポンスをこなし、初見の振付をグッググッグ言いながら踊り切った私たちは怖いものなし(何言ってるんだ?)

 

 

 

雪に願いを

イスに座っての演奏だったので、ず〜っと双眼鏡(母所有)を覗き込んで聴いていました。主に膝を。大阪に行ったお友達の話から想像するに、広島のほうがギターは少しだけ余裕を持ってチラチラ前を向きながら弾けるようになったっぽかったですが、若干の音外しが後半に目立ちました。残念。でも結局可愛いから許す!!!!このあと音外した~とか言って悔しがってたりするのかなとか考えただけで可愛い。FoeverLove。あとわたしは謎の膝フェチですので、歓喜のパフォーマンスでした。逆に濱田くんはめちゃめちゃリラックスしてて、グリアリの奥のほうまでぼーっと眺めながら完璧なギターとハモりを聴かせてくれてなんなんその余裕!!!抱いて!!!!!!ってなりました。

 

 

 

エエやんけェ!!~アカンLOVE~ホルモン~バリハピ

可愛い子を紹介する淳太くんが可愛かったです。24コンの雪だるまペンラの時より遥かに踊りやすい奴ペンラで、めちゃめちゃ踊り動きました。 

 基本、小瀧くんが逆サイドばっかり行くから(泣)、近いところにいるJr.くんたちを眺めて踊ってました。ちょうどT字路になるステージのところでシャカリキに踊る淳弥氏を標的にエクササイズです。

終始何やってるかわからないぐらいにグチャグチャしてた。やたら腰の低いヲタ芸をする奴いるな~と思いながら一曲終わったけど、楽ちゃんだった。

 

アリーナのありとあらゆるところで可愛いバリハピ列車できててオバちゃん涙がでてきた。あと、大橋くんは動いてないと死んじゃう病気にでもなっているのかな、と思うぐらい稼働範囲が人の3倍ぐらいあった。

 

 

 

 

MC(双眼鏡から見えたもの) 

冒頭にも述べた通り、今回、水分補給する小瀧くんを逃してしまった(変態)。そのかわりO脚になって立つ小瀧くんとか、Tシャツめくってお腹をポリポリ掻く濱田くんとか見てました(MC聞け)。

 

以上。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思ったんですが……ひそかにここで小文字で重大な思い出を残しておこうかと……。

わたしの前に座ってた人たち、自担の家族だったかと思う。わたしの前、小瀧くんのお父さんだと思う。チョエクのとき真後ろでハァハァ言ってたの聞こえたかな…………(死亡案件)。そりゃ、お父さんの後ろにいる自分のファンにこの距離でファンサは無理か!!!!!納得!!!!!!(どこまでもポジティブシンキング)

開始前からアレって思いつつも、そんな経験ないから、いやまさか!!そんな!わけ!!ワハハとか思ってたら次の日のレポ読んで確信した………。

アンコール最後あたりでフロートに乗りながら目の前に来た自担がお姉さんお母さんそしてお父さんの顔を認識したとたん、顔が若干こわばって、びっくりしてるような、嬉しいような、でもそれを顔に出しちゃいけない!!って思ってる感じの顔は一生忘れません……。以上です……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.の感想 備忘録

2017年4月26日発売の「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.」を見ました。備忘録として。

4月29日、友人と鑑賞会を開きました。曲順に、印象に残ったこと、良かったとこ、書いていきます。

 

Masquerade〜RUN de Boo!!

衣装は神。なんで二曲目からいきなりテイストが変わるのか…。この瞬間、関西のグループと全然ライブやらコンサートやらに対する思い方が違うんだな!と気づいた点がありました。後日かけたら書く。


Viva! 9's SOUL

前回披露されたものと、歌詞が変わっていたのはよく考えたな、と思いました。ただ有岡くんなんて言ってるのか分からない。


Speed It Up(Hey! Say! BEST)

18禁だと思うんですが大丈夫ですか。1番いいのは薮くんのパートで後ろに映る舌出しセクスィー雄也くんです。


order

衣装以外はよいぞ?!椅子を使った演出で、9人もいてこんなに揃ってるのは綺麗だな〜〜と思いました。でもこれアリーナの子たちはちゃんと見えてるのかな??


We are 男の子!〜我 I Need You

スタンドマイクは正義。20代後半の人たちを含めて歌う曲とは思えない、ポップで可愛い(便利な言葉)曲で、見てて自然とにやける。mustでにやける。


Eve

メインステージのドセンで大サビを歌い上げる髙木くんのところで号泣しました。友達の前だったけど号泣。やっぱり自担が1番。


Mr. Flawless

狂気の薔薇渡し。決定的瞬間は、髙木くんの手元が映っていなかったので、救われました(死にました)。別にその場に居合わせたわけではないけど、いや、この企画には若干の無理がある(断言)。

 

Tasty U

ここまで素晴らしいお仕事をして下さっている編集の皆様方に金一封を差し上げたいのですが、唯一編集で気にくわなかったのは、この曲で髙木くんの「Can you love me?(囁きイケボ)」単独で抜かれていなかったことです!!!!!ここ1番楽しみにしてたのに!!!!!!

 

総括感想

今回のツアーは本当は行きたかったけど日程が合わず、全く会場には入っていません。薔薇の件があったので、あんまり残念には思ってないけど。JUMPのライブDVDでよいのは本人のビジュアルとマルチアングルです。今回も例外なくビジュアル抜群で、マルチアングルも最高でした。このマルチアングル、ぜひ西の人たちにも適用していただきたいですね。残念なのは、Blu-rayが発売されないことと、メイキングの特典映像がないこと。メイキングは多分見せれないガチなダンスレッスンとかリハとかあって無理なのかもしれないけど、Blu-rayはいい加減出して欲しいな……。Blu-rayにしたら、画質音質がよくなるだけじゃなくて、ポップアップメニューがついたり、動作がもっとなめらかになるので、是非とも次の円盤にはBlu-rayつけて欲しい!!!(はやい)

 

今年のコンサート行けますように!!!!!

 

中島健人が天才すぎるから言いたい

下書きに数ヶ月残されていたので…今が限度と思って出します……。ものすごく今さらな話です。「Johnny's summer paradise 2016」を見ました。遅いかな???でも!!!中島健人が天才すぎるから言いたい!!!感想を!!!述べたい!!!!

 

まず前提として、私のSexyZoneに対する知識スペックは割とあると思っている。デビュー前から知ってるし、入所前からジャニーズ見てるし(ほとんどの人がそうか)。まぁ、いろいろめんどくさいからコンサートには行かないけどレポは追うし。この先の感想文は、そんな茶の間程度のDDジャニヲタの寝言だと思ってお読みください。

 

(見た順に感想述べます。)

 

風 are you?

 全体的にいわゆる「エモい」ってやつ。

 

 本当に菊池風磨くん本人がやりたいことやりたい曲をやりたい仲間と成し遂げてるって印象が強く残りました。後ろについてるJr.が他の3つのコンサートと違って人数が絞ってあったのがとても◎と思います。(大人の方の6人は風磨くんが選抜したと認識しています。詳細教えて欲しいです。) ケンティーのとこでも言うけど、ふまけんはJr.の使い方が非常に上手。あくまで彼の「ソロ」コンサートでありながら、どれだけ後輩を前に出すかが考えられているな、と思いました。あとはコンサートでのメインメッセージがはっきりしていること。風磨くんに関しては、「風 are you? 」。「自分とは何か」。それを軸にすることで、現在を本人に、過去をチビJr.に見立てて演じているところが綺麗にエモくなっている、そんな感じがします。

 あと選曲。本人の曲は当たり前にその人のイメージに合うものだから、違和感もなければエモさってそれほど感じないのですが、そこで重要なのは先輩方の曲をいかに選ぶかだと思うのです。樹くんとラップをするための曲を探したのでしょうか?嵐の「ALLorNothing」と来たときにはこの人は神かと思いました。そして思いっきし真逆の「愛ing」をアイドルスマイルで歌い出したときには私の処理能力が追いつきませんでした(褒めてる)。

 公演中、風磨くんのコンサートが楽しい、とたくさんのレポがTwitterでまわってきたのですが、その通りだな、と。悔しい!私も行きたかった!!そんな風に思うライブでした。拍手。

 

Hey So! Hey Yo! 〜summertime memory〜

一言で言うと天使の世界。

マリちゃんがこのコンサート映像より今もっと大人っぽくなってるとこを見るので、ある意味貴重な一瞬の聡マリが収められているのでは?それだけで存在意義があるようなコンサートだな、と。一瞬。男の子の貴重な一瞬ですから。2人でコンサートをやるってソロでやるより若干難しいと思うのですが、それを感じさせない流れるようなセトリと段取りの動きだったなと思います。

何様のつもりで言うのかと言われそうですが、改善点というか伸び代?はまだまだたくさんあるな、と。大きく1つ挙げるとすると「脱ジュニア感」。マリちゃんもまだまだ未成年なので、あと数年はこの感じでも許されるとは思うのですが、やはりデビューしたからにはデビュー組のレベルになって欲しいものです。聡くんのしゃかりきなダンスは私も大好きだし、彼の良いところでもあるけれど、しゃかりきに踊るのはJr.と思ってしまうのは私だけでしょうか。(チビの私がいうことではありませんが)やっぱり背が低いぶん頑張って手足を伸ばしているのが目に見えてしまうのが、ジュニア感を醸し出してしまうのかな、と思ってしまいます。ムキムキにはならなくてもいいので、少し身体がガッシリする程度に鍛えたらいいのかな?マリちゃんはきっとかっこいいジェントルドイツ人にどんどんこれから近づいていくと思うので、その時を待ちましょう。あとはMCっていうかフリーのところとか煽りとか。やっぱり客を制御できないと思い通りのステージを作るのは難しいかなと。逆に言うと、客によって本人たちが右往左往してるとなると、客とのレスポンスは少なくしてステージを見せるだけっていう演出しかできないと思うのです。

 

佐藤勝利 Summer Live 2016

ジャニーズワールド(概念)って感じでした。94点のお顔をあんなに近くで見れるのって素晴らしいですね。あとやっぱり曲が全てジャニーズ!!って感じで、頭の先からつま先までジャニーズに浸かることが出来るコンサートですね〜。あとDVDみて知ったんだけど、紫耀くん&princeはゲストだったんですね。だとすると、Milkywayはいつも勝利くん1人で歌ってたんでしょうか?紫耀くんの歌声がとても良くて、もともとMilkywayは大好きだったのですが、より一層好きになりました。

勝利くんのコンサートもまた改善点ありだな、と思いました(ほんと何様すみません)。まずセットリストにメリハリがない。カッコイイ曲をたくさんやってくれることは良いと思いますが、かっこいいのと可愛いのとお手振り曲をごちゃ混ぜにやっているイメージでした。ハッと息をのむ時間がすごく短く切られてしまって、もったいないなと思います。これはやはり普段関西ばかり見ているからそう思うのでしょうか?関西は所謂かっこいい曲が少ない(気のせいだと思うけど)ので、ライブの中でかっこいい曲を歌う部分はそれのみを歌うというセトリが数多いです。ここだけはキメるって感じで本人たちも意気込んで作っているのだと思います。それがこのコンサートには見えませんでした。ほんとそれこそジャニーズワールドをまんま見ている印象でした。良いか悪いかは置いておいて。

逆に良い点としては、このコンサートを見れば2016年〜のジャニーズJr.ヒエラルキーが全てわかる!!!って感じですかね。川崎くん好きです!!!!あとはラウールくんその他大勢はいつのまに出て来たのかと少年倶楽部を見て思っていたのですが、サマパラにいたんですね!歴が浅いにもかかわらず、ダンスをキレッキレに踊ってて、これは推される要因だな、と思いました。

 

#Honey♡Butterfly

はい!!待ってました!!!ラブケンティー!!!公演中もよく分からないレポがたくさん回ってきたし、行った方々ことごとくケンティーが良いとおっしゃるので、彼に対してかなりハードルが高い状態で見始めました。結果、クソほど高いハードルを軽々と超えて行きました。

ほんとまさしく天才という肩書きがピッタリだと思いました。オープニングからエンディングまでずーーーっと楽しませ続けることは簡単なことではないはずなのに軽々とやってのけているように見えました。

まず風磨くんのところでも挙げたのですが、彼はジャニーズJr.の使い方がとても上手でした。最初に、ついてるJr.メンバーに私はなぜだか分からない懐かしさを感じました。あとから気づいたのですが、あのジャニーズジュニアランドに概ね出ていたメンバーでしたね……。最近は3人がprinceとして活動しているため、あまり一緒にならないメンバーだったので、嬉しかったです(?)。知ってる人には分かる懐かしいメンツと、彼らのダンスとかパフォーマンスの実力が相まっていてとても良かったです。

そして圧倒的に凄いのは、観客側をステージ側に巻き込む力だと思いました。観客側は徹底的にケンティーの彼女として扱われ、まるで一対一でデートでもしているかのような感覚に陥りました。コンサートが終わったときの多幸感は今までで1番大きなものでした。終わった瞬間、「なにこれ……!最高……!!!」というコメントをn回繰り返しました。これこそまさに語彙力の喪失でした。

Jr.たちを紹介しながら愛でているケンティーは完全にこっち側の人間でした。やっぱりアイドルたるものアイドルが好きでないとこんな風には振る舞えないのだなと感じました。アイドルが好きな気持ちが分かるからこそ、アイドルにどうして欲しいのか、ファンの気持ちも分かるんだな、と。

 

次のセクゾンの円盤出たら欲しいし、FC入ろうかなの勢いです。以上。

 

 

 

 

 

 

浜中文一くんに堕ちたあの日

 

 関西ジャニーズJr. のメンバーに、浜中文一というひとがいます*1。 1987年10月5日生まれの29歳*2。彼は、関西ジャニーズJr. の最年長メンバーであり、みんなのお兄さん(もはやお父さんかおじいちゃん?)的な存在です。彼の特徴は真っ白な美肌とよく通るダミ声。そして、昔からシュールなお笑いを私たちに届けてくれました。歌もダンスもお芝居も出来ます。彼はSecretAgentだし、舞闘冠でもありました。最近、たくさんの舞台に出てたくさんの方々に知られるようになりました。そんな彼のことを私は、中学生のころから応援しています。そのお話を少しだけ。

 

 

決めた。彼を追いかけたい。応援しよう。

 

 

「関西ジャニーズJr. with中山優馬 spring concert 2011」忘れもしない2011年3月5日のことでした。

 

そもそも関ジャニ∞を応援していたので、バックに付いていた彼のことは知っていました。なんなら、少しお気に入りでした。少年倶楽部で見せるシュールなおしゃべりやイジられるダミ声を聞いて、この人面白いなと思っていたし、8UPPERSに行ったときも文一くんにキャーキャー言ってました。

 

でもそれは単に、知ってる関西ジャニーズJr. を生で見れた〜というミーハー根性からきたものであって、担当かと言われたらそうではなかった。

 

そんなとき、お友達からお誘いがありました。関西ジャニーズJr. のコンサートに一緒に行かない?と。当時、中学生だったので、声を掛けてくれたその子はお母さんと行く予定だったようです。「お母さんはジャニーズに興味ないから(笑)どうせなら」と、私に譲ってくれました。

 

チケット代6000円。中学生にとって大金です。悩みました。悩んで悩んで。行きました。(この辺からATM人生のはじまりが…?)

お財布にお年玉の残りが6000円とおこづかいが1000円ぐらい残ってたので、決死の思いで行きました。

 

会場は広島グリーンアリーナで、席はスタンド上手側後ろから数えて3列目とかだった気がします。っていうか後ろ2列ぐらい席ガラガラに空いてて実質1番後ろみたいなもんでした。(笑)

 

お恥ずかしいことに、関西Jr.の曲をほとんど知らずに行きました。知っていた曲は、UME強引オン、轟、Dial upとかかな?あとはデビュー組の曲、NYCの曲でした。Kichuのイントロかかったときに1番絶叫したほどです。

 

なので、ライブのほとんどの記憶がありません。覚えていることといえばMCのときに照史くんが、会場後方の広告「にしき堂」(←もみじ饅頭の会社)を見て、錦戸くんに見られてるみたいで緊張するねん、って言ってたことぐらいです。(それはヤバイやろ)

 

そんななか、鮮明に覚えていることがあります。それは浜中文一くんの歌声です。知っていた曲のひとつ、「轟〜Go〜」でした。その曲には、文一くんのソロというか、ユニゾンではなく文一くんが1人で歌う部分が多々あります。特に私が感動したのはサビの伸びやかな歌声でした。あれがあんなにダミ声っていじられてたあの人の歌声??綺麗すぎない??(失礼か)

 

 

その瞬間から、私はボーッとしてしまいました。ステージの真ん中で歌う彼が、ものすごく輝いていてかっこよくて綺麗で、急にドキドキしてきました。ボーッとしていたけど、どの一瞬も逃したくなくて、すごく集中していました。耳を集中させ、目を集中させ、その全てを覚えていたいと思いました。

 

 

ライブの後半、Jrたちが外周を回る曲がありました。(優馬くんはすごい止まって手を振ってくれたのに)彼は、私の目線の遥か下のほうを、風のように通り過ぎました。一瞬だったし、遠かったけど、必死に手を振りました。最後のメンバー紹介でも、必死に拍手をしました。それでも彼はいつも通り、ボケぇっとした顔で(褒めてる)、ステージの後ろに消えていきました。

 

会場を出て私は迷いなくグッズ売り場に向かい、Veteranのクリアファイルを買いました。

 

嬉しくて嬉しくて、しばらくの間、勉強机に飾っていました。それ以来、Jrの子で誰が好きなの?と聞かれると文一くんと答えました。毎シーズンの松竹座には行けなかったし、関西ローカルの番組は見られなかった。少年倶楽部は見れたのに全然出てくれなかった。けれど、なぜかずっと応援し続けていました。

 

2016年、私は5年ぶりに文一くんがステージに立つ姿を見ました。ステージはステージでも、外部舞台という最高の場ばかりでした。昭和のとある旅一座の下っぱ、富雄。マヤを一途に想い続ける若手俳優、桜小路優。とてつもない性癖を隠し持つ実業家、クリスチャン・グレイ。どの役も最高でした。彼はすでに、私が思っていたよりも遥か遠く高い場所にいました。

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そして。

 

 

国内最高峰の舞台「EndlessSHOCK」の出演、おめでとうございます。18年かかって、こんなにも高いところに届いた彼を、誇りに思います。公演を観に行かれた多くの方々が、文一くんが凄いとおっしゃっていて、嬉しくて嬉しくてしょうがありません。

 

 

そしてさらに。

 

 

 「ふるあめりかに袖はぬらさじ」出演決定おめでとうございます。大地真央さんの次に名前が書かれていて目を疑いました。演劇初心者、茶の間野郎の私でも分かります。この舞台に選ばれたことは凄いことだと。大地真央さんが元宝塚歌劇団というのは当たり前に知っていますが、演出の方も宝塚歌劇の脚本・演出の方のようで(疎くてすみません)、非常に楽しみでしょうがありません。このお話自体も気になりますが、時は幕末の時代劇を彼がどんな風に演じるのか、どんな新しい浜中文一が見られるのか、私は楽しみで仕方ありません。(そもそも行けるのか私)

 

あのときあのコンサートに行っていなかったら、文一くんのファンになっていたかは分かりません。もっと早くに小瀧くんに出逢っていたかもしれないし、大倉くんだけが好きだったかもしれない。もしかしたら、今年になって文一くんを見つけたかもしれない。同じJr. でも東京が好きだったかもしれないし、関西だったらfunky8の誰か、例えば朝田淳弥くんだったかもしれない。(いや、既に好きだけども)

 

文一くんのステージを観に行けなかった空白の5年間、応援していたと言っても何もしていないじゃないかと言われたらそうとしか言えません。それが悔しい。

 

でもあのとき彼に出逢えてよかった。でなければこんなにも嬉しい気持ちが味わえなかった。こんなにも悔しい気持ちも味わえなかった。ガツガツ前に進むことも大事だけど、自分のペースで進むことも大事だと、教えてくれたのは文一くんでした。頑張ること、真面目にやること、たまにふざけることが大事だと教えてくれました。

 

あのときチケットをくれたお友達にありがとうを言いたい。それ以上に、浜中文一くん本人に盛大な拍手とありがとうを伝えたい。ありがとう。

 

まずは、目の前の舞台が今までで最高のものとなり、無事に怪我なく病気なく進んでいき、千秋楽を迎えられるよう祈っています。そして決まったお仕事やこれから決まるであろうたくさんのお仕事が文一くんにとって価値ある経験になりますよう、これからも文一くんがたくさんのステージに立ち、歌って踊ってお芝居が出来ることを願っています。

 

 

 

 

 

 

 ↓過去記事はこちら。

jhrun.hatenablog.jp

jhrun.hatenablog.jp

jhrun.hatenablog.jp

 

 

*1:2018年時点で関西ジャニーズJr.という肩書きが取れました

*2:2017年時点

ジャニーズWEST3周年おめでとう

 

2014年2月5日。あの日から丸3年が経ちました。

2017年2月5日。ジャニーズWEST、結成3周年おめでとうございます。

 

あの日は、嬉しいような悲しいような1日を過ごしていました。どこか心の奥底で淡い期待を寄せながら、その舞台の幕が上がることを忘れようとしていました。

 

舞台終演後のファンの皆さんのツイートを読んで、何が起きたのかを知りました。7の文字が見えたとき、嬉しくて嬉しくて、号泣しました。

 

怖かった。最初の発表から1ヶ月間、嬉しいとか悲しいとかの感情の中に、恐怖がありました。思い描いていた未来が壊れる恐怖。彼らをもう見ることがなくなるのではないかという恐怖。純粋に応援出来なくなるのではないかという恐怖。

 

私は今は小瀧担だけども、そのときは違いました。(そもそも浜中担だし。) 関西ジャニーズJr. が好きだった。まとめて7人が好きだった。てっぺんに突進していく彼らが一緒になっている姿がかっこよかった。

 

だから1月1日のあの瞬間、思ったことは、「なんで4人なの」と、「またたくさん辞めちゃう…!」だった。根拠はないけれど咄嗟に思った。このままだと辞めてしまう。もう、この人たちが一緒にわちゃわちゃしてる姿が見れなくなる。(1%は「文一くん、デビュー出来なかったな……」って思ったケド。)

 

 

特にツインが分かれたのが辛かった…。こんな人類史上最高顔面偏差値シンメを分断するなんてジャニーズ事務所頭沸いてんのかと思った。これから先、のんちゃんと流星くんの梅田目撃情報が上がらないと思うとそれだけで涙だった。流星くんと遊んだことを嬉しそうに話すのんちゃんがいなくなるかと思うと辛かった。

 

 

でも、そんなことにはならなかった。

7人だった。

スポーツ紙を飾ったのも、WSに出ていたのも、CDのジャケットも、7人だった。

デビュー曲を出してくれた。すぐにアルバムを作ってくれた。ファンミをしてくれた。ツアーもしてくれた。毎年変わったペンライトを作ってくれた。毎年欠かさずアルバムとツアーを続けてくれた。ドラマに出てくれた。映画に出てくれた。バラエティーに出てくれた。レギュラー番組掴み取ってくれた。舞台に出てくれた。ファッション雑誌のモデルやってくれた。食レポロケやってくれた。クリスマスにドーム公演やり遂げてくれた。

 

彼らは私たちにたくさんの愛を届けてくれる。そのときそのときの精一杯を込めて、伝えてくれる。私たちを悲しませてしまったとか、泣かせてしまったとか言うけれど、本当に悲しんでいて泣いてしまったのは彼らなんじゃないだろうか。

 

もう、後ろは振り向かない。彼らは言葉通り、ズンズン前に進んでいるし、てっぺん目指して上にのぼる一方だ。

 

私たちの願いはただ1つ。ただそこにいてくれるだけでいい。無理はしないで。健康でいてくれたら安心する。あなたたちが心から楽しめていることならどんなことでも応援する。

 

Youたち最高だよ!!!!

 

 

2016年を総括しよう

久しぶりのブログです。

12月31日になったので、今年を振り返ってみようと思います。

 

現場編〜

2016年前半は、4月から心機一転新しい生活をスタートさせたので、それで手一杯です。全くもって現場に行くことがありませんでした。ほんとはドッグファイトとかラキセとか行きたかったけど、受験の壁に阻まれました。泣

 動き出したのは7月から、、。

【7月10日 だいこん役者at新歌舞伎座

初めて1人で舞台を観に行きました。文ちゃんを見るのも約5年ぶり!知らない間に舞台の力をつけていた文ちゃんをみてすごく感化されました。

【9月8日 ガラスの仮面at大阪松竹座

初めて松竹座に入りました。原作も読んでないし前作も行けてないしですっごい不安だったけどめちゃ楽しめました。

【10月21日 ジャニーズフューチャーワールドat梅田芸術劇場

ジャニーズワールド系(?)の舞台に行ったのは初めてです。宇宙に行ったり13月を探していたり地球に戻ったりよく分からなかったけどHiHiJetが生で味わえて楽しかったです。

【12月10日 50Shades! at新宿FACE

夢にみた浜中文一くんの主演舞台です。初めて1人でヤコバに乗って東京まで出向きました。席は自慢だけど3列目だったので、鬼近くて泣きました。文ちゃんのホクロひとつひとつまで裸眼で見えて息を呑みました。最低にエロい舞台だと聞いていましたが思った以上に最低にエロかったです。

【12月25日 24から感謝届けますat京セラドーム大阪】

ジャニーズWEST初のドームライブでした。最高でした。自担が泣きました。私も泣きました。これから彼らに貢ぐのが心底楽しみになりました。

【12月28,29日 50Shades! atサンケイホールブリーゼ

再び最低に最高な舞台を観て年を納めました。「F◯CK You〜」された気がしました(暗示)。

〜現場おまけ編〜

7月の終わりにはDearコンのグッズを買いに長蛇の列を並びました。コンビ好きで、選べないから全て買いました。左右対称っていいですよね。

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〜映画編〜

知念くん

・超高速参勤交代リターンズ

・金メダル男

大倉くん

・疾風ロンド

文一くん

・関西ジャニーズJr. の目指せ!ドリームステージ

 参勤交代は知念くんのお尻しか記憶にない(大問題)し、金メダル男はキスシーンは覚えてません(大問題)。

 

〜ドラマ編〜

小瀧くん

・世界一難しい恋

・24時間テレビドラマ「盲目のヨシノリ先生」

雄也くん

・鼠、江戸を疾る2 ゲスト出演

知念くん

・必殺仕事人2016

宗助さんに「大丈夫ですか、お嬢様」(CV.髙木雄也) って言われたい人生だった。

 

〜テレビ編〜

雄也くん

・やりすぎピンポン代行社

もしもツアーズ

知念くん

・天才!志村どうぶつ園新企画

やりすぎ代行社はジャニネにも載らなかった謎の仕事です。

 

2016年はTwitterとかはてなブログとか始めて数少ないフォロワーさんとお話ししたり現場でお会いしたり、充実したヲタ活が出来ました!!

嬉しいことに、自担のお仕事がわんさかわんさか決まり、泣きながらATMに駆け込む日々でした。

来年はもっともっと現場行ったりお友達増やしたいなと思います。今年最後の大仕事(紅白とカウコン)待っているのでこのへんで。